• Rotary International District 2660 kadoma-RC

国際ロータリーの組織について

  • ロータリーは、クラブが主役。世界で35681クラブ、会員1195107名(2018.7) クラブの国際的ネットワークとして国際ロータリー(RI)があります。
  • RIの目的は、次の3点です。

①ロータリーの使命を実行するクラブと地区を支援すること。

②全世界にわたって、ロータリーを奨励し、助長し、拡大すること。

③RIの活動を 調整し、全般的にこれを指導すること。

  • クラブはRIの構成員、会員はクラブの構成員でRIの会員ではありません。
  • RIには、RI会長、RI理事、ガバナー等の役員がいます。

地区の組織について(地区の役割はクラブ運営のサポートです。)

  • 世界に538地区、日本には34地区2261クラブ、会員約89200名です。(2019.4)
  • 門真は第2660地区大和川より北側の大阪にあるクラブの集合体です。
  • 第2660地区は80のクラブあり会員数は約3600人弱です。
  • 第2660地区は6つのIMに区分され門真は、IM3組に属し14クラブです。
  • 地区ガバナーとガバナー補佐は地区内クラブに指導とサポートを行います。
  • 地区の委員長、委員は地区内の各クラブから推薦され、出向します。

ロータリークラブの目的

ロータリーの目的は奉仕の理念を実践し、育むこと。具体的には以下

①知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。

②職業上の高い倫理基準を保ち役立つ仕事はすべて価値あるものと認識し社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。

③ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること。

④奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること。

国際ロータリーの使命

職業人と地域社会のリーダーのネットワークを通じて、人々に奉仕し、高潔さを奨励し、世界理解、親善、平和を推進すること。

国際ロータリーのロータリー財団の使命

1917年発足、1928年国際大会でロータリー財団となりました。財団資金をクラブや地区は教育の向上、水の衛生、平和構築、母子の健康、経済支援、疾病予防のプロジェクトに使うことができます。財団は健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成することを推進します。

ロータリー財団への寄付には3種類あります。

①年次基金寄付 第2660地区では会員は150ドルを目標に毎年寄付しています。寄付は3年間財団で運用して、3年後全額がシェアシステムに組み入れられます。運用益は、財団の管理費に使います。

②恒久基金寄付(ベネファクター)この寄付の元金は使わず恒久的に運用します。 毎年その運用益をシェアシステムに組み入れます。

③使途指定寄付は使途を指定して寄付します。この寄付はシェアシステムには組入れ ません。

シェアシステムについて

3年前の年次基金寄付元金と恒久基金運用益の合計額50%ずつを地区財団活動資金(DDF)と国際財団活動資金(WF)に分けます。DDFは地区が地区補助金とグローバル補助金分けます。この他にポリオプラスや平和センターへの寄贈にも使えます。

グローバル補助金

ロータリーの6重点分野に該当し、持続可能かつ測定可能な成果をもたらす大規模な国際的活動を支援します。クラブと地区は、グローバル補助金を通じて地域社会のニーズに対応する活動を行うことで、グローバルなパートナーシップを強化できます。グローバル補助金には、WFから同額の資金が上乗せされます。

ポリオプラスについて

国際ロータリーの特別プログラムであり、撲滅が達成されるまでは、すべてのプログラムに対して優先されるものです。各クラブも優先的に取り組みます。第2660地区では一人50ドルを目標に寄付しています。ロータリーの働きかけで1988年に世界保健総会でポリオを世界的に撲滅するという目標が掲げられました。現在ポリオの常在国は4ヵ国のみになりました。

ロータリー米山記念奨学会について

「日本の未来は平和しかない。アジアから一人でも多くの留学生を日本に招き、平和日本を理解してもらう。日本のロータリーが行うべき国際奉仕事業。」東京RCによって設立され、その後日本の全ロータリークラブが参加(毎年

5000円寄付)奨学会と共同で日本の外国人留学生に奨学金を支給しています。世話クラブ・カウンセラー制度により奨学生は毎月例会に出席し、奨学金を受け取ります。この制度はロータリーを理解する狙いがあります。将来、ロータリーの良き理解者として、日本と世界の懸け橋となり平和と国際理解を推進する人材を育成することです。奨学生は約700 人、事業費は 12億円で奨学金では国内で最大規模です。

地区補助金

地区やクラブが地元や海外のニーズに取り組むための、比較的規模の小さい、短期的な支援に活用します。人道的プロジェクト、奨学金、青少年プログラム、RYLA、職業研修など幅広いプロジェクトや活動に活用します。

ロータリー用語について 50音順

アーチ・クランフ(Arch C. Klumph  18691951

ロータリー財団の創始者。アメリカ・クリーブランドRC会員。1917年、アトランタ国際大会で、「世界中で善いことをする目的のために基金を設置する」と述べ、「ロータリー財団の父」とたたえられています。

アール・アイ(国際ロータリー)Rotary International(RI)

世界のロータリークラブの連合体でRI定款、細則を決議します。本部は米国イリノイにあります。

アールアイ国際大会 RI  Convention

すべてのロータリアンとそのゲストが参加する年次国際会合。国際大会の主たる目的は、国際レベルにおいて、ロータリアンを鼓舞し、啓発すること。

インターアクトInteract

奉仕と国際理解に貢献する青少年のためのロータリークラブが提唱する世界的団体です。高校に在学中の生徒、または年齢が14~18歳までの青少年がインターアクト・クラブに入会できます

エスエーエーSergeant-at-Arms (SAA)

SAAは英国議院では「守衛官」のことです。例会をはじめ、すべての会合(国際大会、国際協議会、地区大会など)が楽しく秩序正しく運営されるよう配慮します。

Eクラブ

オンラインで例会を開くロータリー・クラブです。オンライン例会を除けば、基本的に他のロータリー・クラブと変わりません。 奉仕プロジェクトを実施したり、ロータリー財団を支援したり、会員との親睦を楽しんだりします。様々な理由で、例会に行くことができない事業者・専門職・地域のリーダーにとって、Eクラブは、ロータリークラブへの入会の可能性をもたらす選択肢となります。ロータリーEクラブは各地区に割り当てられますが、会員は、ロータリーが存在する国や地域ならどこに住んでいても構いません。クラブ例会は毎週1回、ホームページ上で行い、1週間以内に掲載されているテーマや卓話、奉仕  活動などを閲覧し、それに対する意見を書き込み、自分自身の体験談や奉仕体験なども書き込むことにより例会とします。時には、会員どうしが親睦  のために顔を会わせる会合もあります。奉仕活動は会員が行うか、近隣ロータリークラブに参加するか、地区の奉仕活動に参加することで行います。また、日本や世界中のロータリークラブを訪問することも可能で、親しく友情を深める事ができます。Eクラブの例会を閲覧することでメークアップも可能です。

会長(クラブ)President

会長エレクト(クラブ)President-Elect    

会長ノミニー(クラブ)President-Nominee  

クラブ会長に就任する2年前に会長ノミニーとなり、1年後、会長エレクトになる。理事会メンバー。次年度に総会を経て会長就任。

会長エレクト研修セミナーPresidents-Elect-Training-Seminar

PETS(ペッツ)RIテーマの実践と効果的なクラブ運営もための研修です。

会員義務

●例会への出席●会費の納入●ロータリーの友購読●奉仕活動に意欲的

ガバナ一月信Governor’sMonthlyLetter

地区内クラブの会員数と出席報告、関心の高い重要な事項を伝達します。

ガナバーGovernor

地区内のクラブ会員から、毎年交代で選ばれます。

ガナバーエレクトGovernor-Elect

次年度ガバナーに就任する方です。

ガバナーノミニー  Governor-Nominee

ガバナー被指名者のことで直前の2年以上3年以内に選出されます。

学友 Alumni

元奨学生、元研究グループ、交換チームメンバー、元大学教員補助金受領者、元ロータリーボランティアなどがロータリー財団学友。

幹事(クラブ)  Club-Secretary

クラブ幹事は、会合の出席や会員記録を整理保管し、クラブの諸会合 を通知し、議事録を作成保管し、RIへの報告義務などに責任を持つ。

代表幹事(地区) District-Secretary

経験豊富なロータリアンから地区代表幹事が任命され、地区会合の準備と議事録編集、資料記録保存等の管理事務を行う。他にIM担当の幹事が数名任命される。

規定審議会  Council-on-Legislation

RIの立法機関。各地区のクラブの代表議員から成り、提出された制定案と決議案を審議、決定するために3年に1度開かれる。全クラブの可否を経て執行される。

クラブ総会  Club-Annual-Meeting

次年度役員、理事を選挙する。年次総会は12月31日までに開催します。

クラブ役員    Club-Officers

会長・会長エレクト・副会長1名または数名と幹事・会計などで構成。

クラブ理事会    Club-Board-of-Directors

理事会がクラブ運営上の最終決定権と責任を有します。

クラブ・フォーラム   Club-Forum

全会員を対象に議長を選び五大奉仕部門について自由に討論します。

クラブ例会    Club-Regular-Meeting

毎週1回定例の日時、会場で開催し親睦と交流を深めます。休日や災害、流行病が発生した時は休会となる。ただし3回続けて休会はできません。

クラブ奉仕   Club-Service

クラブ会合に出席すること、クラブの親睦に加わること、クラブのプログラムに参加すること、委員になること、理事を務めること、会費を払うこと、クラブ外の活動においてクラブを代表すること、他のRCで講演したり、IM、地区協議会、地区大会、フォーラムに出席したり、新クラブの設立に協力することあげている。

クラブ協議会  Club-Assemblies

ロータリーの活動とプログラム、会員研修等について自由に協議するためクラブ会員全員の会合。年度初めとガバナー訪問後、地区大会後など年6回の開催が望ましい。クラブ会員は、協議会に出席することで、研修、奉仕など様々な情報や委員会やクラブ全体について状況を把握できる。またクラブの運営について、会員の状況、長期計画、委員会の活動、奉仕プロジェクト、研修など、自由に討論できます。年間目標の進捗を検討し、プログラムを再検討する。地区大会の後、役立つアイデアや提案を協議する。

クラブ・プログラム Club-Programs

RIはクラブにロータリー強調月間に関するプログラムを推奨している。

※その年によって強調月間の内容を変更することもあります。

8月 会員増強・新クラブ拡大月間  9月 教育と識字とロータリー友月間
10月 経済地域社会の発展月間    11月 ロータリー財団月間
12月 疾病予防月間                     1月 職業奉仕月間
2月 紛争と平和月間                3月 水と衛生月間
4月 母子の健康月間                5月 ロータリー親睦活動月間

 国際奉仕  International-Service

国際理解、親善、平和を推進するため、他国の人々の文化、慣習、業績、問題を知ること。また、旅行や国際大会での個人交流であり、読書や文通であり、人々の役に立つ活動やプロジェクトに協力すること。

国際奉仕におけるロータリークラブの責務

・討論会を開催して、公共の問題を論じてもよい。

・国際問題を公平な立場で討論するプログラムの実施。

・国際的な議題は発言者は他国の国民を攻撃しないように注意する。

・RCは、国際間題に関するいかなる決議をも採択してはならない。

・国家間の関係が悪化している場合には、誤解を招かないように注意する。

・愛国主義ではなく国際理解と親善と平和を堆進するという責務を果たす。

・国家的、人種的な優越感を持たず他国民と共通の意識を育成する。

・人権の自由、貧困と抑圧からの解放を目指し法律と秩序を擁護する。

・地域の貧困は世界を危うくする。すべての人々の生活水準を高める。

・人類に対する正義は原則であり、世界的なもと認識する。

・国家間の平和を推進に努め、この理想のために地域の人々を理解する。

社会奉仕  Community-Service

社会奉仕とは、個人生活、事業生活、社会生活に奉仕の理想を適用すること。地域の人々の生活の質を高め、公共のために奉仕することは、ロータリアンの社会的責務である。

・地域社会で奉仕の機会を調査し、クラブ会員と地域のニーズを検討。

・社会奉仕プロジェクトに、会員の職業上の能力や趣味の力を生かすこと。

・地域のニーズやクラブの立場、力量を勘案しプロジェクトを実施。

・国際的なプログラムを通じて、クラブのプロジェクトを強化する。

・プロジェクトでは可能な限り、資金や人材など地域社会に参加を求める。

・社会奉仕活動はRIの方針に沿って他団体と協力すること。

・プロジェクトが一般社会の人々に十分認められる内容にすること。

・クラブが活動において他団体の共同参加を促進する役割を果たすこと。

・将来的にプロジェクトをほかの団体に委譲すること。

青少年奉仕   Youth-Service

指導力養成活動、社会奉仕プロジェクトおよび 国際奉仕プロジェクトへの参加、世界平和と異文化の理解を深め育む交換プログラム を通じて、青少年ならびに若者によって、好ましい変化がもたらされることを認識するものである。

細則/標準ロータリー・クラブ定款 By-Laws

国際ロータリー細則は、各クラブが所定の標準ロータリークラブ定款を採択することを規定している。規定審議会のみが定款を改正できます。標準クラブ定款が改正されると、7月1日に、各クラブはその改正を自動的に採択することになります。定款を補足する追加規定の細則の改正はクラブにおいて理事会で審議した後、会員の3分の1以上出席者で3分の2以上の賛成で改正できる。

職業奉仕  Vocational-Service

職業奉仕とは、あらゆる職業で、奉仕の理想を生かしていくことを ロータリーが育成支援する方法である。職業において高い道徳感を持ち、推進すること。従業員、同僚への誠実、忠実さ。また、同業者、一般の人々、職業上の知己すべてへ公正な取り扱い。あらゆる有用な職業の社会に対する価値を認めること自己の職業上の手腕を社会の問題やニーズに役立てること。職業奉仕は、RCとクラブ会員両方の責務である。職業奉仕で模範となる実例を示し、職業上の手腕を発揮できるようなプロジェクトを実践することである。クラブ会員の役割は、自らの職業を律し、クラブのプロジェクトに応えることである。

地区  District

地域内RCの集まりである。地区は、個々のRCをサポートを目的とし、RC やロータリアンの奉仕を妨げることがあってはならない。

地区協議会  District-Assembly

全クラブの次期会長、幹事、委員長の知識・情報の交換の場です。

RIテーマ役割と責務

方針と手続き

各チームの選任と研修

年次計画と長期計画の策定支援源

事例研究の演習チーム作り演習問題解決

地区大会  District-Conference

ロータリーを推進するために、毎年、各地区で開かれるガバナーが主宰の会合。全ロータリアンと家族が出席できます。規定審議会に提出される立法案を承認、規定審議会に送る代表議員を選出する。

ニコニコ箱  Smile-Box

1936年大阪RCで実施されたロータリー特有のも。会員の慶び事、お祝い事又失敗、迷惑な話も例会を賑わせて親睦を増進する。集まったお金は主として奉仕活動資金に使われる。

日本のロータリー   Rotary in Japan

三井銀行の重役、米山梅吉は1920年10月20日創立総会、創立会員28名、会長米山梅吉、幹事福島喜三次、翌1921年4月1日登録番号855で加盟承認。第二次世界大戦のため1940年9月4日RI脱退。戦後1949年3月にRI復帰。

パスト・ガバナー Past Governor(PG)

地区ガバナー経験者

ポール P.ハリス(Paul P. Harris 1868~1947)

ポール P.ハリスは1905年シカゴに最初のロータリークラブを創立。人々が集うクラブ形式で1905年2月23日の木曜日、3人で初めて開催。

ホーム・クラブ Home-Club

本人が所属しているRCのこと。

ホスト・クラブ Host-Club

RCが諸会合を開く時、その会合の世話役。計画、実施をつとめるRC。

名誉会員  Honorary-Membership

名誉会員の地位はクラブが与える最高の栄誉であり、名誉会員は、入 会金及び会費の納入を免除され、クラブの役職に就くことができない。しかしクラブのあらゆる会合の出席や特典を享受することができる。

メークアップ Make-up

例会の欠席前後に他RCの例会か所定の会合に出席すれば、欠席した例会を出席扱いにできる。

メークアップ一覧(門真RC理事会承認項目)

①地区

地区委員会・地区協議会・地区大会・クラブ委員長会議・ロータリーデイ

②クラブ

理事会・情報集会・各委員会・夕刻例会

③その他

他のクラブ例会・国際大会・慶弔(会員本人、配偶者)・Eクラブ

 RYLA(ライラ)

クラブや地区(または複数地区合同)によって実施される、若者のためのリーダーシップ養成プログラムです。 セミナーや合宿など、目的、リソース、参加者の種類によってさまざまな形で実施されます。

ロータリーの友  The Rotary-NO-TOMO

ロータリアンが、緊密に情報を共有するために発行される雑誌。

ローターアクト・クラブ   Rotaract-Club(RACラック)

青年男女が知見や地域社会における親睦と奉仕活動を通じて全世界に友愛の機会を提供することにある。ローターアクト・クラブは、18歳から30歳までの青年男女によって構成される。

A

APF   (Annual Program Fund)   年次プログラム基金

C

CAP   (Community Assistance Program)                           地域社会援助プログラムCO        (Central 1 Office)                            中央事務局

CMS  (Citation for Meritorious Service)                           財団功労表彰状CLP          (Club Leadership Plan)   クラブ・リーダーシップ・プランCRS           (Club Recognition Summary)                        クラブ寄付認証概要

D

DAF   (Donor Advised Fund)  使途推奨冠名基金DDF          (District Designated Fund)  地区財団活動資金

DGSC             (District Grant Subcommittee)                  地区補助金小委員会DLP          (District Leadership Plan)   地区リーダーシップ・プランDRFC            (District Rotary Foundation Committee)

地区ロータリー財団委員会DSA      (Distinguished Service Award) 特別功労賞

DG   (District Grant)   地区補助金

F

FARG   (Foundation Alumni Resources Group)   財団学友諮問グループ

G

G         (District Governor)   ガバナー(DGと表示する場合もある) G.G           (Global Grant ) グローバル補助金

GETS  (Governors-Elect Training Seminars)

ガバナー・エレクト研修セミナー

I

IA      (Interactor)   インターアクター

IAC     (Interact Clubs) インターアクト・クラブIG  (Individual Grant) 個人向け補助金IM          (Intercity Meeting)                         都 市 連 合 会 IPPC (International Polio Plus Committee)

インターナショナル・ポリオ・プラス委員会

M

MCR  (Monthly Contribution Report)    月次寄付報告

P

PG   (Past District Governor)   元ガバナー、パスト・ガバナー

(PDGと表示する場合もある)

PEFC (Polio Eradication Fundraising Campaign)

ポリオ・プラス撲滅キャンペーン

PETS (Presidents-Elect Training Seminar)                             会長エレクト研修セミナーPF          (Permanent Fund)   恒久基金

PHF   (Paul Harris Fellow)               ポール・ハリス・フェローPP  (Polio Plus)   ポリオ・プラス

PPP   (Polio Plus Partners)   ポリオ・プラス・パートナー

R

RA     (Rotaractor)   ローターアクター、ローターアクト・クラブ会員RAC          (Rotaract Clubsラック)      ローターアクト・クラブ

RC     (Rotary Club)   ロータリー・クラブ

RCC  (Rotary Community Corps)          ロータリー地域社会共同隊RF         (Rotary Fellowship)          ロータリー親睦活動

R

RI       (ROTARY INTERNATIONAL)   国際ロータリー

RRFC (Regional Rotary Foundation Coordinator)

ロータリー財団地域コーディネーターRRVF (Rotary Recreational and Vocational Fellowship)

趣味・職業別親睦活動RYLA  (Rotary Youth Leadership Awards)

ロータリー青少年指導者養成プログラム

S

SAA     (Sergeant-at-Arms)   会場監督

SM     (Paul Harris Sustaining Member)                                                  ポール・ハリス準フェロー

T

TRF    (The Rotary Foundation)   ロータリー財団

W

WCS  (World Community Service)           世界社会奉仕WF          (World Fund)  国際財団活動資金

WFC  (World Food Council)   世界食料評議会