2018年10月4日(木)18時より門真市立体育館において「わくわくキッズ バレーボール体験教室」が開催されました。
門真ロータリークラブ創立50周年記念事業のひとつとして、バレーボールを通じてスポーツの楽しさ、人との交流、チームワークの大切さを知る機会にするため、パナソニックパンサーズの一流選手をコーチとしてお招きしました。
小学生から大人まで約150名の参加者がプロ選手から、運動前のストレッチや筋力トレーニングをはじめ、バレーボールの基本的プレーの指導と実践がありました。
終盤では試合形式のゲームが行われ、各コートから大きな歓声や応援の声が体育館に響いていました。
そして最後のジャンケン大会ではパナソニックパンサーズのサインボールやオリジナルTシャツをはじめ豪華な景品獲得に一段と盛り上がりました。さらに選手のサイン握手会は長蛇の列となりました。
特に参加した子供たちには、普段接することのない日本のトッププレーヤーから指導を仰ぐことにより、夢や希望を与える機会となりました。